加齢臭とミドル脂臭の違いを分かりやすく比較するために、一覧表を用意しました。

加齢臭とミドル脂臭の違い

体臭の種類 加齢臭 ミドル脂臭
発生部位 頭部や上半身
胸や背中などの体幹部を中心に発生
頭頂部〜後頭部と首の後ろ付近
発生時期 40代以降から強まり50代半ば以降から本格化 30代〜40代
ニオイの特徴 枯草のようなニオイ 使い古した油のようなニオイ
原因物質 皮脂 汗・皮脂
ニオイ物質 ノネナール ジアセチル
ニオイの発生原因 酸化 乳酸を皮膚常在菌が分解


加齢臭は資生堂が1999年に発見、ミドル脂臭はマンダムが2013年に発見し、それぞれが命名した体臭の種類です。

それぞれの詳しい内容については各記事もチェックしてみてください。

加齢臭ってどんな臭い?

ミドル脂臭ってどんな臭い?


特にミドル脂臭に関しては、まだそれほど認知されていないように思います。
また、「ミドル脂臭」という名前は知っていても、加齢臭との違いを知っている人はそれほど多くないんじゃないでしょうか?

あなたはもしかしたら、加齢臭とミドル脂臭の違いを単純に知りたいだけなのかもしれません。
でももし自分の体臭を気にしているなら、加齢臭とミドル脂臭の違いを知ることは、体臭対策の大きなプラス要素になります。


加齢臭とミドル脂臭の違いを知る意味


中年男性の体臭と言えば、世間一般的には「加齢臭」をイメージするんじゃないでしょうか?
でも、当事者本人であるあなた自身には、加齢臭とミドル脂臭の違いを是非知って欲しいと思います。

とはいえ、何も細かい部分まで詳しく知る必要はありません。
加齢臭とミドル脂臭の違いを知れば、意味のない体臭対策を避け効果的な体臭対策に効率的に取り組めます。

例えば体臭の正体はミドル脂臭なのに、ボディソープや消臭スプレーで胸や背中をケアしても効果は期待できません。
なぜならミドル脂臭の発生部位は、頭部だからです。


このように、加齢臭とミドル脂臭の違いを知ることは、効果的な体臭対策につながるんです。


加齢臭とミドル脂臭の共通点


加齢臭とミドル脂臭は似て非なるニオイですが、実は個人レベルでは判別が難しかったりします。

加齢臭とミドル脂臭の共通点
  • 古い油のようなニオイ
  • 枕が匂う
  • どちらも40代に発生する

頭部のニオイはほぼほぼミドル脂臭なので、ぶっちゃけ決め打ちでも問題はないでしょう。

ただ、加齢と共に体臭がし始めたからといって、すべてが加齢臭だと決めつけるのだけはヤメましょう。
結果的に、的外れな体臭対策をしかねないからです。

もしも「自分の体臭の正体が何なのか?」「どの位匂うのか?」を知りたければ、専門機関への依頼がおすすめです。


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適当なデオドラント製品を適当な部位になんとなく使うのは、地図を持たずに航海に出るようなモノです。
当てずっぽうで場当たり的な体臭ケアでは、満足できる効果が得られる可能性は低いでしょう。
体臭サプリが「効かない」「効果なし」と感じているなら、理由はコレかもしれません。

ですがもし、体臭の正体が何でどこから発生していてどれだけ強いのか、対策するべきニオイの詳細が分かっているなら、結果は違ってくるでしょう。

客観的なデータでゴールまでの道筋が分かれば、あとはその通りに実践するだけでOKです。
体臭のおすすめ対策方法の第一歩は、ニオイの測定です。

もし仮に体臭はしないという検査結果が出たなら、それは単に気にしすぎだったということで安心できます。
自分の体臭が気になったままだと、日常生活でのストレスは膨らむ一方です。

「自分は臭いんじゃないか?」という思い込みは過度なストレスとなり、悪化すれば「自臭症」という心の病気になってしまうケースもあります。

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